私は、Web心理塾に入っていて、毎月セミナーに参加している。
今回のテーマは、「想いを言語化する! 「共感」&「バズる」情報発信」だった。
現代の人は、スマホ中毒になっていて、インプット過多になっている。
このインプット過多の状態は、認知症の原因の一つとなっているという。
そのため、アウトプットをしないといけない。
アウトプットすることで、情報の整理がされる。
アウトプットしないと、情報が整理されず、頭の中がゴミ屋敷と化してしまう。
そして、認知症の原因となってしまう。
アウトプットすることにより、頭が良くなっていく!
インプットとアウトプットの比率は、3対7ぐらいにした方がよい。
なかなか難しいことである。
そして、アウトプットしたらそのことを忘れて、頭を空っぽにする。
それで、頭はすっきりとする。
情報発信も、共感型の情報発信にしていかないといけない。
人に共感を持ってもらう、そのためには、AIでは書けない、体験や経験を
生かしてコンテンツを発信しないといけない。
そのために、自己開示をして、喜怒哀楽を伴う自分の体験、その日心が動いた
ようなことを、すぐに発信したり、メモをしておかないといけない。