治療家マインドありがとうございます。
羽田野式を教えて頂き、痛い所と悪い所が一致しない事が多いと教えて頂き、実践するとやはり違う、治療結果ぎかなり変わる事が多い事に驚きます。
自分はそこが落とし穴で患部を診なくなりハイボルトだけになり手技を使わなくてなってしまいました。
結果さえ出していれば大きな離反には繋がらないとは思いますが、患者様から病院行ってもレントゲンだけで触ってくれないのよねって話しを何度も聞いて自分も同じかも…と思い考えを変えた事があります。
その時から指ボルトを使う事が増えました。
最短で最速で結果を出す事が出来るので、患者様に痛い所と悪い所が違う事があるんだよって理解してもらうのに1番あっていました。
羽田野先生の言っている機械の特性などをちゃんと理解して今持っている武器をフル活用して患者を元気にする事が重要だなと思うようになりました。
最近自分の失敗話ばかりですいません。
治療検査をする前に視診、動診、触診とやる事はやはりたくさんあるんだなと再確認させてもらっています。
ありがとうございます。