「いまさら聞けないアクティブラーニング」シリーズの第3回です。今回で一度、最終回となりますが、評価についてざっと話しています。
診断的評価・形成的評価・総括的評価などの評価をめぐる語句の話や、観点別評価とその混乱ぶりなど、話がだいぶややこしいことになっています。
話し終わっての反省ですが、解決策は全く述べていません(笑)。現状の整理というところで終わってしまいましたね…。
また、どこかで評価は話をしてみたいですね。
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『「資質・能力」を育てるパフォーマンス評価 アクティブ・ラーニングをどう充実させるか』
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京都大学E.FORUM
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