第93回配信!
今回は「先生しか知らない高校国語教科書(制度編)」というテーマでお話ししました。中身の話の前に、まずはどんな教科書がどう選ばれているのか、制度面のお話ししました。
・高校国語の教科書は、同じ科目に複数の出版社、しかも同じ会社からも複数のラインナップが並んでいる。今春の改訂で「現代の国語」は8社・18点、「言語文化」は8社・15点が出揃った
・複数あるのは対立ではなく、生徒の実態や授業像に合わせて選べるよう、教科書会社がバリエーションを用意してくれている
・採択の現実として、進学校では入試志向の手堅い教科書が選ばれやすい。新しい「現代の国語」に小説が掲載されたことも解説
・採択を規定しているのは、結局のところ先生に新教材を研究する時間がないという働き方の問題
※教科書採択は機微な情報を含むため、本編では概略の範囲で、ある程度ぼかしながらお話ししています。
次回は中身の話、つまり「教科書の中身自体はこの10年でかなり進化している」という話につなげる予定です。あわせてお聴きいただけると嬉しいです。
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