《1092》医療者が語る答えなき世界（医療人類学の視点から）

お寝坊しました。 おちょきんしてきまーす🐼

共感できるところがある 学びがある 一方で、自分の理解に及んでいないところがある ので、星🌟🌟🌟🌟4つにしておきます。 アーカイブ、やっと追いつきました❣️ 明日はリアタイできるかなぁ🤗ﾜｸﾜｸ（起きられるかな😅）

大学１年か２年の時に、教養科目として、文化人類学を選んで受講していましたが、どんな内容だったかはあまり覚えてないです😅医療人類学のような内容も少し含まれていたのかもしれないですよね。☆５つにします🪐🪐🪐🪐🪐

医療と医学の違いがあるの、 なんとなく解ります。 私はカウンセラーの勉強から入ってるので、 心理学とカウンセリングの違いに似てるのではないかと思っています。 今日も興味シンシン☝️の話題、ありがとうございました。

本日のご紹介頂いた著書　興味シンシン☝️ 内容紹介でもあった様に　患者さんは原因を知りたくて答えを知りたくて病院へ行きます。 ドクターから答えを聞きたくて診察を受けております。 しかし、その答えが直ぐに出る事もあれば　そうでない事もありますね。 医療従事者であっても理解はしておりますが　自分の事や家族の事となると　又違ってしまいます。 目次の中にも興味シンシンなワードがたくさんあり　ぜひ手に取って読んでみたいと思いました。 ほし⭐️5つでした。

おはぺこダ🐶わん❣☝️ 医療人類学は現場の立場の視点で、医師だけではなく、看護師、ソーシャルワーカーさんや療法士さんなどそれぞれの医療を患者さんの気持ちや意向に寄り添った考え方…であってますか？ まさに青島俊作刑事のあのセリフ 「事件は会議室で起きてんじゃない。現場で起きてんだ❗️」を思い起こしました😁 　ここで突然リクエスト。医療社会学🆚医療人類学　的な考え方の違いがわかるお話をどこかでお話ししていただけたら嬉しいです。 　本日の放送　⭐️4つ半(4.5)デス。