実力がないものまでをチームに取り入れる。多様性の観点からは必要なことであるが、実力がないので結果はでない。それでも、チームに多様性を取り込む意味はあるのだろうか?答えのはっきりしている事象であれば実力主義。複雑なものは多様なメンバーをって感じかな
実力のある一人よりも、実力のある複数の方が結果は出る。ただ、能力が高ければよいわけでもなく、価値観の違うメンバーを揃えることも重要。つまり、能力があるのが前提です。
実力と専門性の異なるメンバーを揃えても、ヒエラルキーには注意したい。権限のある人の意見がまかり通ってしまうようでは、多様性なメンバーは機能しない。実力+異なる専門性+フラットなヒエラルキーが大切
ヒエラルキーには2種類。支配型は力と権力で。尊敬型は背中で。もちろん、尊敬型の方が部下の満足度も離職率の良い。ただ、時には支配型で意思決定も必要。みんなの意見を聞いているだけでもダメってこと。このバランスが大切!
チームには指示系統が必要である。部下は木をみて、リーダーは森をみる。木の状況をリーダーへ報告しやすくできるヒエラルキーが大切。
危機的な状況では、支配型のリーダーが好まれる。ヒトラーの様に。勇敢にみえるから無理もない。問題は支配型の一辺倒になり、他者の意見を取り入れない姿勢にある。
■ブログ
https://m-dopa.com/
■健康トレーニング
https://neta-bolt.com/
■ポートフォリオサイト
https://moridai-dev.com/
■Twitter
https://x.com/moridai1104
■お仕事の相談
https://moridai-dev.com/contact/
−−−−−−−−−−ハッシュタグ−−−−−−−−−−−
#ヘルステック #医療IT #健康管理 #キャリア複線化 #働き方改革
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−