流されて、辿り着いた先でめちゃめちゃ頑張れば良い。それが自分の居場所じゃないと思ったとしても、与えられたことを必死にやる。そうすると、知らない扉が開くから。そこに新しい出会いがあって、どんどんそ違うステージに行く。人生はその繰り返し。」
上記はマツコデラックスの名言である。
本日還暦を迎えた私の心にこの言葉が痛く刺さる。
ちょっと残念だった50代
今から10年前、50歳になった私は結構調子に乗っていた。30代半ばで転職をして、40代はがむしゃらだった。与えられたこと以上の仕事をしたつもりだ。
もちろん他人と比較すれば、足元にも及ばない人は大勢いるだろうが、ともかくそれまでの自分とは違う生き方をして、不遇な時代の扉を開け、違うステージに立っていたと思っていたのだ。
具体的には、未経験の温浴事業に携わり、責任ある立場で3つの施設を立ち上げ運営をしていた。それなりの業績でもあった。
52歳で、温浴事業の運営コンサルタントとして独立をした。運営の最前線で自ら指揮を取るのではなく、他者の事業を支援する仕事である。