「熱心な良い先生」が依存症治療で陥る共依存の罠

イネイブラーってヤバイですね。やってる本人はよかれと思ってやってるし、やられた方も、心配してもらうことに依存しちゃうから、むしろ無意識に「やめたくなくなる」。 先生も「本当になんとかしたい、心配したい」、という欲求を満たせるから、やめようとも思わないんですね。 　 イネイブラー(enabler)だから、その人に、「やっていいよ」とむしろ増長しちゃう役割、みたいなことですかね。これはボクも娘や妻になにかしらやってしまっていることがあるかもですけど、絶対に自分じゃ気がつけない自信があります💦難しいですね。。。 　 気がつく方法はありますか？？相手の痛みとかを、先回りして代理してないか、とかを振り返ってみるといいんでしょうか？

親が子にイネイブラー的になるのは当然だし、必要なことでもあります。行き過ぎると良くないでしょうが、ロボは足りないことはあってもやりすぎることはあまりないのではないかと思います。確実なことは言えませんけど。 気付く方法、分かりません😂

やっぱり先生も気づく方法わからないですか😂、、、というか、極端な「依存症」までいかないからわからないだけで、みんなお互いにイネイブラーだし、依存しあっている、って感じかもしれないですね。 　 やりすぎないように気には止めておこうと思いました✨