CHIMNEY TOWN DAOとスナックくらげに学ぶ、現代のコミュニティ論

なるほど！ 主体性かぁ🥴 オレは中々持ちにくいタイプなんDAぜぇ👍✨

「ありがとうございます！」と感謝を伝えることによって「俺はこのプロジェクトでお前よりも中心的な立場にいるんだDAぜぇ」というマウンティング的アピールにも（無意識であるにせよ）なるから、自分主導ではないプロジェクトへの協力に対して僕は「ありがとうございます！」が言いにくいんです。おこがましさみたいなものが気になって。

謙虚🤣

とてもいいお話でした😳実は、プベルホルダーのDAOへの貢献度の高さを見ていて、自分なんかがノリで2つも買っちゃいけなかったんじゃないかと思ったことがありました。ただ、自分の特性として仕事と子育て以外のコミュニティは好きなところに広く浅くが合っているので、マイペースに楽しんでます🫶 あ、おいひぃ🥺Pライン、午前中に聞いて、あまりの面白さに、聞きながらリアルタイムでコメントたくさん打ちました😂

「おこがましいかも」は思いますよね。 僕も何かのコミュニティにどっぷりにはならなさそうです。よく聞くのは「会社の人たちとは話が合わないけど、オンラインの人たちは話が通じて楽しい」ですけど、僕の場合はリアルの知り合いたちも同じように話が通じるのでその目的でオンラインコミュニティを使う必要がありません。切迫してない趣味の範疇。でも職場以外で話が通じる場所があるというのがなかなか新鮮ではあります。

「おいひぃ」は見事でしたね😂

ライトファン層な感覚でいるので、おこがましいかもは、思います😂すごくわかります🥺子どものコミュニティ周りも話が通じる人ばかりなのですが、スタエフしかり、全然共通項のない話が通じるオンラインコミュニティは、刺激的であり、リラックスもでき、新感覚です☺️

もぐもぐ『おいひー』はホームランです。ありがとうございます🙌 例えば【Pライン】をまだ知らない友達に、このチャンネル聞いてみてよ！と僕が勧めたとします。 そしたら友達が『Pライン面白かった！フォローした！』って言ってくれたら嬉しくなるし、聞いてくれてフォローまでしてくれてありがとうって言いますねぇ。

主体の一部としての自覚はないですね、友達の喜びが嬉しいですね。

勧めたの聴いてくれてありがとう、は僕もあります。場末文庫のありがとうはそこですね。 僕が紹介したサンタ支援をふぅさんが買ってくれた（くれた、と言ってる時点で感謝の気持ちがあると分かります）ことに対してのありがとうまでは僕もあちこちで言います。でもChimneyTownのミニザウルスを誰かが落札したときに「ありがとうございます！」には僕はなりません。違和感あります。でもありがとうございます文化なので結構みんな言います。その構造の裏を嫌がるチカラさんみたいな人がChimneyTownDaoから離れて行きました。これは善悪に届かない好き嫌いのレベルと思います。

僕も同じタイミングでコミュニティ良いなと思いました！！ （負けてないぞアピール）

最高

53(ゴミ)入札ありましたね！あれはリブラ先生が最初でしたか！あの頃はリブラ先生のことを全く存じ上げてなかった時代でしたね。懐かしいですね。 　 ちなみにボクも、「自分ごと」と思わなきゃ、「ありがとう」とは言わないと思います。 おこがましい、というか、自分のものじゃないから、それは言えないなぁ、と思いました。

なのでボクはたしかに、CTD、くらげ、Pラインとかの何かには「ありがとう」は出ないですね。チャーケンで何かあればありがとうと思う気がします。みやけんさん本人の作品が売れても、よかったと思いますが、ありがとうは思わない。でももしみやけんさんが一言「チャーケンとして描いた作品」、みたいに枕詞をつけたとしたら、MCHかどうかに関わらず、だれかが買ってくれたら「ありがとう」と思う気がしました。 　 ちなみにそういえばですが、会社の製品やサービスを受けてくれたら「ありがとう」と思いますが、転職した後は、ありがとうとは思わないですね。 　

僕からするとお客さんがお客さんに「ありがとう」と言ってるように見えるわけです。Azuさんも僕も同じお客さんじゃん！、サカキタさんも僕も同じお客さんじゃん！、になるわけです。Azuさんサカキタさん側からそうは見えてない、あるいはそうは見ないようにしている。 自分事かのように感じさせる。コミュニティメンバーにいかにして「ありがとう」を言わせるか、がテーマになってるんでしょうね。

例えば「田中マー君、ジャイアンツに来てくれてありがとう」「ドラゴンズに留まってくれてありがとう」「タイガースに来てくれてありがとう」みたいな感じで野球ファンは結構自分ごとですよね。「阪神球団が売ってるファングッズ買ってくれてありがとう」まで言うファンは居ないけど。チームは自分事、チーム運営会社や親会社は他人、なのかもですね。

そうするとなんとなくですけど、自発的な部分もあるかもしれないですけど、「ファンや応援者」も、ワンチーム(一つの仲間だ)みたいな空気を作ることが、より強いファン化(運営とまではいかないけど、しっかり自分ごと感)をするのに大事なのかもしれないですね。 　 あえて、会員制のクローズ感を作って、本当のただのファンよりは内側にいる感を作ったり、 あえて、その中で、ワンチームだと言い続けたり、「共犯感(特別な身内感)」を作る、みたいなのが超味方にするには、必要なのかもしれないですね。

プロ野球ファン、あるいは宗教の構造しか勝たん、のでしょうね