はみだしチャンネルのOgawaです。
この番組は、一人の時間が好きすぎるけれど人のためでないと本気を出せない私が、交通事故のMTBI当事者として10年の経験から、あなたの心と体に寄り添う情報を発信しています。
はみだしチャンネルでは、交通事故被害者への支援活動やIT、音楽、健康に関する情報を発信しています。今回はIT関連の話題として、最近始まったmixi2についてのフォロー数の制限について語りたいと思います。
mixi2を使い始めて2、3日が経過し、本日は投稿や自己紹介ページの作成など、さまざまな機能を試してみました。
現在の初期仕様では特徴的な点があります。ユーザーページにはフォローとフォロワーボタンが存在し、そのボタンを押すと相手のフォローリストが表示される仕様になっています。
mixi2のユーザー層は、主に以下の2つに分かれると考えられます:
1. mixiを知っていて思い入れがあり、すぐに始めた層
2. 情報発信や新しいものが好きで始めた層
SNSにおける相互フォローの数を増やすことの是非については議論がありますが、mixi2の初期段階における積極的な発信者層には興味があり、自分も積極的にフォローすることにしました。
mixi2内には相互フォローコミュニティが存在し、管理人のアカウントは約2,500人のフォロワーを集めています。そのフォロワーを順次フォローしていったところ、2,000人でフォロー制限に達することが判明しました。
有名インフルエンサーでもフォロー数は2,000に制限されているようです。
相互フォロー確認については、メッセージボタンを押すことで確認できる仕様となっています。現在は1,900人台でフォロー数を調整しています。
技術面では、MacのiPhoneミラーリング機能でmixi2を使用する際、マウススクロールが反応しないという不具合があります。また、投稿画面の記事埋め込み機能はXほど完成度が高くありません。
しかし、現在の盛り上がりを考えると、今後の展開が楽しみです。自己紹介ページも作成し、音楽関連の投稿も始めていますので、mixi2でつながれる方がいればうれしく思います。
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