マヤ暦ぷち解説✨
マヤ暦は1年は260日のサイクルでとらえる暦です。365日のグレゴリオ暦とは違うサイクルなので、105日のズレがあります。
260日を五つのサイクルで分けると、1サイクルは52日。それぞれのサイクルは「起・承・転・結・準備」の期間になります。
52日間のサイクルも、13日の塊で起承転結があります。
12月11日から1月31日の52日間は、
7月8日から頑張ってきたことの結果・収穫を受け取る期間になります。(結の期間)積み重ねてきたことの成果が出たり、気づきを得る時です。地に足をつけて行動すると、答えが見えてくる時期でもあります。
52日を細かく13日で区切ると、
1月19日から1月31日は【黄色い戦士】のエネルギーが流れています。
7月8日から蒔いて育てたことの実りの刈り入れの時。
成果が出た人はさらに良いものに磨いていく時。
一年の目標の再確認の時。
キーワードは、
〜自己との戦い、挑戦、知性〜
⚪︎自分と向き合いチャレンジする
⚪︎もうひと踏ん張りする
⚪︎小さな成功を積み重ねる
⚪︎心配ごとを減らしていく
この時期は頭で考え自問自答のループに陥りがちになります。袋小路に入ったと感じた時は、新鮮な空気を吸い体を動かしてみること。そして背筋を伸ばすと視界が開けます。
白内障手術をする前に知っておいたら良いことをお話しました。