「自分の機嫌は自分でとる」とは
具体的にどんなこと?
「所有欲を満たされた時のご機嫌は長続きしない」の
エピソードを交えてお話しました。
マヤ暦ぷち解説✨
マヤ暦は1年は260日でとらえる暦です。365日のグレゴリオ暦とは違う流れなので、105日のズレがあります。
260日を五つのサイクルで分けると、1サイクルは52日。それぞれのサイクルは「起・承・転・結・休息準備」の期間になります。
52日間のサイクルは13日ごとに起・承・転・結とエネルギーが変化します。
2月1日から3月24日は「休息準備」という最後の52日間です。
7月8日から始まったマヤ暦の1年。いまは、夏から積み重ねてきたことを振り返り、要不要を仕分けして再調整することが求められます。そして、3月25日からスタートするマヤ暦の260日間に向けて『新たな目標設定をする』と、自分の意思を超えたところにミラクルが起こる暗示があります。
52日間を起承転結で分けると
2月1日から13日までは起。『赤い月』の13日間になります。
赤い月のキーワードは
⚪︎浄化
⚪︎新しい流れ
⚪︎水の力
感情面、物質面において仕分けして要らないものを手放すエネルギーが流れているので、その波に乗りましょう。
身体のデトックスも意識していくと良いでしょう。
体調を崩しやすい時でもあるので、ゆっくり湯舟につかって芯から温めることを意識してください。
周りに影響を受けやすいので、ネガティブなものには近づかないようにする、できるだけ美しいものに触れるようにしましょう。
人によっては「教訓を含む新たな展開」が待っているかもしれません。
自分の使命・役割に気付くチャンスの到来です。
#ごきげん
#赤い月の13日間