大正ロマンに続くのは、昭和レトロ、なんでしょうかね?
昭和生まれの身としては、なんかレトロ言われてもあぁそうですかって感じですが。
それにしてもこの数年で、気に行って通ってた食いもん屋飲みもん屋がどんどん廃業になってさみしい限り。
いわゆる「味のある良いお店」的なところに行きたいわけですが、そういうところは高級路線で生き残るか、むしろ多くは値上げしない系路線で細々と一代で閉めてしまうところ。
団塊の世代前後のおやっさんが一人で立ち上げた店が多かったですね。
2025年では、団塊の世代(1947年~1949年生まれ)=76歳~78歳団塊の方々は全員後期高齢者。
そりゃ、後継者無しでは続けられません。
会社組織や、社会のリーダーとして相当声の大きかった世代で、30年も続いた日本経済の低迷場面では、相当に若い芽を摘んで古きを残した世代でもあります。
私の個人的肌感覚でしかありませんが、やっとこれから若い、つまり今の時代にフィットした社会を創る人たちが伸び伸びと活動できるんじゃないかと感じています。
これにお金面とテクノロジー面、さらに言語面でも環境が整っていくことを切に願うわけです。
ただ日本では団塊ジュニア世代が少々元気無い感じもするし、その世代からも多くのジュニアが生まれてこないのが確定なので、全世界で史上類を見ない超高齢社会に突入することも確定なんですよね。
国民総介護社会!なんて嫌じゃないですかねぇ。
人は、懐かしがるのは良いんですが、昔の人や風習にとらわれて足かせになるようではよろしくない。
私はおそらく生まれてこのかた日本人ラテン化計画みたいなものには大賛成なのです。
同じ苦しくタイヘンな生活や仕事でも、気の持ちかたひとつで、ぜんぜんやりがいやパワーの湧き方が変わるので。
若い!というだけで財産。
年食ってる人は、環境を提供して邪魔しない。
この辺が、私の行きてるベースにある考えの基本かも、ってハナシでした。
※某信用金庫のハナシですが、店舗に行けばほんとにお手軽に昭和が凝縮されてる絵図が体験できますよ。用事は無いんですが、ちょっと行く機会が有ったのです。店の作り、行員さんたち、お客さんたち、ひいては業態そのものまで、かなり博物館的な懐かしさだなと思いました。今となってはお金のやり取りに人間が関与するなんて贅沢の極みなのではないスかね?いつまで続くんでしょうか。