木津さん、逢坂さん、三周年おめでとうございます。
逢坂さんの聴き手に近い目線での言葉や木津さんの友人として、木津さんのアイデンティティをリアルでご存知の方である返しなどで、木津さんがお仕事としての書き方、話し方とは違う、ここでしか聴けない話や、そういうものが滲み出ている、映画の話だけではない日常が伝わってきて楽しく聴かせていただいています。木津さんのプロとしての意識、逢坂さんの、仕事やご家族とのことの中に少しずつ映画のことを染み込ませていっているさまを、ともに歩むような気持ちでおります。これからも、力まず、お互いの生活リズムとのバランスを取りながら、楽しんで続けてくださることを期待しています。