長恨歌より　独白(モノローグ) 　楊貴妃から玄宗へ

そこん所結構悩みました だって　考えたら凄まじい状況ですもの でもそれをなんとか美しく読みたいと思いました

メリさん あまり感情を入れずに読むことでスーッと気持ちが伝わってきました。 とても良かったです。

こちらこそ素晴らしい詩を読ませていただき有難うございました 一語一句心に染みる美しさです 豊かな感性をお持ちで羨ましいです おっと！郎女さんへのメッセージで須藤さんを呼び捨てにしてました 私　結構なドジなんです 御免なさーい 懲りずにお付き合い下さいませ🙇🙏

メリさん、私の詩を朗読くださり、本当にありがとうございます。 丁寧に情景が目に浮かぶように言葉一つ一つ大切に読まれていると感じました。 楊貴妃の思いがヒタヒタ伝わって来ました。 メリさんに読んでいただき、楊貴妃の思いを濃く感じました。 とても嬉しいです☺️

死を目の前にして、越し方を静かに振り返っている楊貴妃。縊り殺される、という言葉をメリさんが静かに読まれているので、かえって胸に重く響きました。

どう読めばいいか悩みました 楊貴妃というより白居易の言葉なのだから　死直前の恐怖をあまり 主張し過ぎても変だし　あっさりし過ぎてもどうかと… 須藤三智穂さんが以前朗読なさったので　一応お便りさせていただいて読んでみました 須藤の適度なあっさり感がとても 素敵でした

本当に楊貴妃はどんな思いで 死んでいったのでしょうね 自分にどんな罪があったのだろうと考えながら　答えも出ない うちに殺されてしまったのかも… 理不尽な時代ですね😱

楊貴妃の思いと白い薄絹がくっきり見えるようでした。