羅生門　芥川龍之介

昔名古屋に住んでいた頃、 営業成績が芳しくなかった月に、 仕事帰りの夜に毎日神社にお参りしていたら、ある日 賽銭泥棒にでくわして、説教しました。 そしたら次の日、大口の新規が決まりました。 神は私に、正しいことをできるか、 泥棒に対して勇気を出せるか、 試していたのかもしれません。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 それ以来、羅生門を読むと、 あの時のことを思い出します。

さすが駿河大夫さん 説教するなんてまさに戦国武将みたいですね 私も近くの觀音さまにウオーキングの途中でお参りするのですが お賽銭が足りないのか　パッとした効き目がありません イヤいや　 これまで元気で生きてこれただけでもこの世のすべてに 感謝しなくては…と 時々殊勝な気持になります

メリさん こんにちは 朗読お疲れ様でした。 人間が生きるということを考えさせられるお話ですね。 善と悪は表裏一体なものですね。

やっぱり下人は死にたくはなかったのでしょうね 下人の揺れる心にひきかえて 老婆の意志は一貫してたくましいこと💪 私は老婆のせりふに　そりゃそうだ　と納得しました

丁寧な朗読で、下人や老婆の風貌、光景が浮かんで来ました😊

ちょっと早口過ぎたと反省してます🤔 いつまてたっても納得のいく朗読が出来ません😢

私にはちょうど良いスピードで、スーッと話が入ってきました✨

淡々とリズムを揃えて読むことで、読者が自由に想像出来る余白が生まれますね。。 はー朗読って奥が深い😆✨✨✨ 以前、お賽銭泥棒が捕まる瞬間を目撃したことがあります。 現代にもそういった生き方をしなければならない人は、やはり居るのですよね😢

あらー　悲しい場面を目撃してしまいましたねえ 賽銭なんて大した金額ではないんでしょうに 誰もがそんなつまらない罪を犯さずに生きていかれる世の中であってほしいものですね💖