の話 最近はAIの話をちょっとする 放送です よろしくお願いします今日はChatGPTの画像生成機能が めっちゃすごくなったっていうお話をしたいと思います 今日は AIの話で 割と最近というか本当に最新のAIの情報の話になります 画像生成についてですね さっそく本題にいきます タイトルにある ようにChatGPTの画像生成機能がめっちゃすごくなったというお話 です 今までChatGPTは画像生成をすることができました 犬の画像 を描いてとか言ったら犬になりますし 漫画風に描いてって言ったら 漫画風の犬になりますし 実写風に描いてって言ったら ある程度 実写っぽい犬の画像ができるっていうのがありました これは確か無料 版だと1日確か5回とか回数制限があって 有料版だと回数制限はなく 無制限に使えるっていうような感じだったので 無料版の人でも この画像生成が使えるっていうのは そういう恩恵を受けられた っていうのがあります っていうのが今までの話です ただこの画像 生成だけを見ると 当然ChatGPT以外にも画像生成できるソフトっていう のが ソフトっていうかAIツールはいっぱいあって ミッドジャーニー とか 一番有名なのがミッドジャーニーかなと思います ちょっと高度な 画像生成になってくると ステイブルディフュージョンとかも結構有名 どころかなと思います このミッドジャーニーとかステイブルディフュージョン のほうが画像生成機能だけを見ると そっちのほうが優秀だと ChatGPTは画像生成機能だけを見るとその両者とか他のAIツールよりかは 劣ってるよねっていうのが 今までのAIの専門家 AI界隈の人たちの 認識だったのかなというふうに思っています 私も実際使ってます けれども その通りだな まだちょっとイマイチだなと そんなぐらいの レベル感っていうのが 今までのChatGPTの画像生成機能でした ただ それが今日になってガラッと変わりました おそらく私が情報 キャッチアップしたのは今日の朝なんですけども 多分今日リリース の機能だと思うんですけども ChatGPTの公式からオープンAIという会社 運営会社から公式に画像生成の機能がアップデートしましたの っていう案内が出されました 私はその情報を今日キャッチアップ したんですけども その情報が流れた瞬間からAI界隈の人が使い 倒し始めて 1個特徴的だったのが日本語とか おそらく英語もそう なんですけども 文字を画像生成できるっていうのが一番革新的な ものとして皆さん使われていました今までの画像生成だと 先ほど言った 犬とか人間とか建物とか風景とかそういったものは出せました ただ そこに文字を入れてください例えば街の風景を書いてください 看板にこういう文字が朝日スーパードライ...