今日は会いたい人に会いたいと 言える勇気というお話をしたいと思います ちょっと詩的なタイトル になっちゃったんですけども会いたい人に会いたいと言える 勇気を持つのは大事だよねというお話と その勇気を今日持って会いたいって言えましたっていうお話です それ何かというと今日の出来事なんですけども 今日とある人が 僕からしたら有名人ですよね有名人が 今週末大阪に行くから 暇な人いませんかみたいな感じの呼びかけをしてたんですね そこで私はその人と会いたかったので 会いてますと 私会いてます この日会いてますみたいな感じで リプ返信を飛ばしたら じゃあ ぜひ会いましょうみたいな感じで 向こうも心よく受け入れてく れて 実際会うことになりましたそれ金曜日なんですけど 今日が 火曜日なんですけども 今週末の金曜日の昼間ですね 平日の昼間 なんですけども お会いできることになりました めちゃめちゃ楽しみ なんですけども これだなと今日思いました 実際 私はその人が 有名人が会ってくれる人みたいな募集をかけたとき 見てたんですけども そこから結構めちゃめちゃ考えましたね めちゃめちゃすぐ 入って 私行きますみたいな感じでは行けなくて めちゃめちゃ考え ましたね というのも向こうは結構有名人なわけで 当然 私みたいに その人と会いたい人 なおかつ大阪周り 関西周りにいる人 その日 予定がつく人っていうのは 結構5万と 5万もいないかもしれない ですけど 数名はいると思うんですよね その人に会いたいと そういった 中で自分もその人の数名のうちの一人にいるわけなんですけども 自分が手を挙げたときに 相手が自分に会いたいかっていうと また これは別の話なんですよね当然 向こうもお優しい人なので 当然 私が手を挙げたら 拒否ることはないと思うんですけども ちょっと チェンジでみたいな そんなことはないと思うんですけども でも うわっ ちょっと別に会いたくもねえ人が手を挙げてきたぜ みたいな そんなふうに思わせてしまうことっていう可能性も当然あるわけ じゃないですかそんなことをぐるぐる思っていたら なかなか手が挙げれなくて 当初は迷ってたんですけども それでも 行ったれと思って 結局手を挙げたんですけども いついつ何時に会いましょうね みたいなDMでやり取りをして金曜日に会うことになりました 実際 まだ今 現時点ではその向こう相手方が自分のことをどう思っていて もしかしたら私が手を挙げてくれて私に会えることになってラッキー やったーって思ってプラスに捉えてくれている可能性もありますし 逆に冒頭に言ったように なんか会いたくもないやつが手を挙げてきた みたいな それでも断るのも嫌だから...