『伝えたいことが、誤解なく伝わる世の中を目指す』
文章制作
琴線に触れる株式会社
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■プロフィール■
タトゥー社長(名城政也)
・元バンドマン
・元モヒカンPUNX
・上半身はタトゥーだらけ
・中卒
・就職経験なし
・フリーランスライターから現在は法人
・ライター歴10年
「何か面白そうな経歴だな!」
がきっかけでも十分!
変な経歴ですが、内容はド真面目です!
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■何を話してるの?■
言葉や文章は、ブランドを表す大事なピースです。
文章制作をしている会社、一人のライターとして
なぜ、言葉や文章がブランドに紐づくのか?
ブランディングのために、どのように言葉を扱うべきなのか?向き合うべきなのか?
についてお話します。
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■なぜ言葉?なぜブランディング?■
過去には、激し目のバンドをやっていました。
その中で「メッセージ性がどうこう…」というものの、シャウト系で英詩。
「これで誰に伝わるの?」という想いから、「言葉の大切さ」を感じました。
さらに、私は人に誤解されることが多かったのですが、文章を通すことで、自分の想いをしっかりと伝えられるようになりました。
これらの経験から「言葉」というものが、コミュニケーションや、何かを伝えるにあたってとても大切なものだと痛感しています。
そして、仕事でブランディングに関わるようになり
一つひとつの言葉や文章が、ブランディングを形成する大切な要素なのだと確信しました。
もちろん、ブランディングは言葉一つ、記事一つでできるものではありません。
しかし反対に、言葉一つ、記事一つ、文章一つでブランドを強くするか、はたまたブランドを壊してしまうか、にも繋がります。
ぜひ、配信をきっかけに
「ブランディングを言葉から」考えてみてください。
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