【「国際児童書の日」】 -サンパウロの日々
気づいたら、もう
4月に入っていましたね。
「今日は何の日」シリーズ。
今日は国際児童書の日です。
児童書といえば
皆さんはどんな一冊を思い浮かべますか?
*
児童というのは
小学生までを指しますね。
私自身、字が読めるようになって
読むのが楽しかったおぼえがあります。
*
私は、小学校2年の時に読んだ
「くまのプーさん」を
暗記するほど何度も何度も
読んだ記憶があります。
遠い目・・。
永田さんの「児童書」も
きいてみましょう。
*
私たちは、のちに
幼児から青少年までのための
ブラジルの本を翻訳するようになって
ブラジルの児童書といえば
「やんちゃなマルキーニョ」が
真っ先に浮かんできます。
活発でおっちょこちょいの
多動傾向のある子どもが
自分を抱きしめることで
大人として自立していく物語です。
幼い頃の愛読書を思い出して
もう一度ページをめくってみませんか?
*
今年も、毎週この時間は
Guest: ジャーナリスト・永田 翼(ながたたすく)
との二人三脚でお届けしていく予定です。
いつも応援してくださる皆さま、
ありがとうございます♡
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