デスゾーン!僕も出版されたばかりの頃に買いました。
僕が読んだ理由は、僕自身ちょっとデスゾーンに足を踏み入れたような気がしたので。たまたま僕は生きてますが、彼と一緒になっても不思議じゃなかったかもなぁという思いから手に取りました。
僕自身は栗城さんのようにたくさんの人からプレッシャーを受けた訳ではありませんが、社長という立場で世の中や従業金、関係者などへの責任感でひとまわりもふたまわりも自分を大きく見せてました。きっと人はそんなに背負えないんだよなーという気持ちで読んだことを思い出しました。
次回も楽しみにしてますね!