単語能と文脈能の違い
みむらくだんのみむいごラジオ第177回 今回は前回お話しした単語能と文脈能の話についていろいろ情報を調べまして なるほどって思うようないい気づきがありましたyoutubeとかねブログの記事とかを読んで そうだったのかという学びがありましたので共有したいと思います そして最後に 囲碁での文脈能 囲碁での単語能という話をして囲碁の上達にもつながる話に着地したいと思いますので よろしくお願いしますこの放送はプロキシ40年囲碁サロンと 子ども囲碁道場を運営する三村智康が囲碁の情報をサクッとお伝えする番組です 私が情報発信を始めてから25年ぐらい経ちます時々というか結構批判をされることがあります ブログを書いたりyoutubeで喋ったりする内容がですねちょっと言葉が強すぎることが原因になることが多いようで 言ってはいけないことを言ったり表現がきつすぎたり失礼だったりとかね それで怒られるというのはね私も気をつけなきゃいけないなとは自覚しているんですけども 自分でわからないところであれ?
この話でなんで?
これ別にあなたのこと全然悪く言ってないよ っていうような時に真っ赤な顔して怒られたことが何度かあるんですね それの原因というかなんで?
って思った時に ずっと長くモヤモヤしていたんですけども単語能と文脈能という違いがあるんだよっていう話を聞いてこれはですね 堀江門さんとかキングコングの西野さんも言ってたと思いますそれを聞いて なるほどそれだったかもしれないということで 少し気持ちが楽になるという話を前回しました
言葉遣いと相手の理解
その内容は話の繋がり 組み立てを重視する私と 単語の一つ一つを大きく捉えるタイプがあるということで私のような文脈のタイプが雑な言葉遣いをしてしまうと そこだけをなんてひどいこと言うの?
みたいな感じで そこだけに引っかかっちゃって結論 本当は何の話だったのかということを聞いてもらえないというような話ですストーリーで受け取るタイプと 部分を大事にするタイプがいるということでその後私が調べたYouTubeのこの話について 解説をされている方がいて世の中には大雑把に分けるとこの2つのタイプがある みんながみんなどっちが100%こっち100%ではなくて2つの能が混ざり合って どっちが80%で20%とか 比率はいろいろあるんですけどもどっちを重視しているかということで 2つのタイプがあるということを知って...