#1794【LIVE】私が「寄り添う」を使わない理由

寄り添うについての解説、とっても共感しました☺️ 自分に置き換えると、 一緒に横並びで歩くかなあとおもいます☺️

“寄り添う” 私も、なんとなく優しい響きだと思いながら使っていました 高尾先生の仰る通りだと目から鱗❗️✨ 心を通わせる私でいたいものです♡

“心を寄せる”だと、どうだろぅ…❔🤔

他者の様子を見て‘’寄り添ってる‘’の表現は同感です☺ 微笑ましいですものね。 私は‘’信じてくれ！‘’と、強要される言葉も好きではありません。 ‘’信じる‘’のは　受け止める側であって、相手から強要さらることでも　懇願されることでもないと　感じるからです。 何を信じるか！ 誰を信じるか！ は　私が判断すべき事だと⋯ そんな事を　考えさせてくれたのは、その人が出来ることを、出来る限りの知恵を与えてくれる人に巡り逢ったから⋯ 今年はいい巡り逢いの年です(^^)

私も“信じる”の真意は、「何があっても大丈夫だという思いを貫ける“自分自信”で居る」事だと思っています 相手ではない、自分の信念、それが“信じる”と言う事だと✨

『信じてたのに裏切られた！』と怒り連呼する友人に、“それ違うよなぁ‥”といつも思う その真意を理解できれば、きっと苦しみから解放されるだろうに、と。

先生の『寄り添う』についての解説、同感です。 私もかねてから薄い言葉だなぁと、しっくり来ていませんでした。 もし自分が言い換えるとしたら『ただそばにいる』かなぁ。

そうですね！ 言葉もなく　‘’ただ傍にいる‘’ その優しさ　ステキですね。

言葉一つの意味を吟味し、チョイスしている先生のお話は本当に誠実で心地が良く、まるっと自分の言葉として流用しております😉 きれいな形容が明らかの表現、少し嫌みな言葉、悪意を感じる攻撃的な言葉、人を不快にし過ぎるマイナスオーラ全開の表現、人は他者の言動にどうしても気持ちを持っていかれるから、改めて今日からは「私も言葉は選びます」宣言🫶

わんちゃん、ネコちゃん🐱