同居の父母を自宅介護~父は自宅で看取り、母は介護施設で他界しました。父は苦しんだにも関わらず最期まで人格変わらず、立派でした。
母は介護施設には行きたくないと話していましたが、自分の身体がままならなくなると、死にたいと言うようになりました。私は(同居の)孫達の前だけでは言ってくれるなと懇願してました。本当に、レター主さんの「死ぬ死ぬ詐偽」という表現や、認定の時だけシャキッと元気になる、というのはよくあることなんです。
その辺の豹変ぶりは、今のケアマネさんなら(新人さんでない限り)よくわかっているはずです。
なので、よく言われたのは、本人が難なくすましているときでも、本人の前でないところで、多少でも大袈裟に本人の状態を伝えないと、実際よりも軽い認定が出てしまう
、ということでした。
遠慮せず、正直に、困ってることは率直に訴えましょう。
これは介護経験のない方には、申し訳ないけどピントとこないかもしれません。悔いのない、最後の親との時間の中、自分と家族を大切に過ごすために、大いに他人様の力を借りてください。
要介護でなく要支援でもいいんです。
徐々にご本人と家族に、介護のプロが関わる時間に慣れてもらうことも必要なんです。
はっきり言いますが、子育てと介護は別物です。
(お子さまの介護されてる方にはごめんなさい)
夫の親も含めて、親の介護卒業者ですが、都度の関わりを思い返してみても、プロの人にお世話になり物を駆使することは、早い段階から実際に必要だと思います。
もちろん嫌なことやきついことはあります。
親の介護のお陰で、こんな仕事の人と出会えた、
とか、昔と違ってこんな新しい器具があるんだな、とか、人という生き物の姿を知ることができた、とか、そんな気付きや発見が、これからのレター主さんの「楽しむ」の一部になってくれたらいいのになぁと思います。
気分転換しながら、ね。