血尿→病院→ほぼ治る→病院→また血尿
急性腎炎は、急に腎臓の糸球体という部分に炎症が起こる病気の総称です。
主な特徴
* 突然の発症: 比較的急に症状が現れます。
* 血尿: 濃い紅茶色や赤ワインのような色の尿が出ることがあります。ただし、顕微鏡でしか確認できない程度の血尿の場合もあります。
* タンパク尿: 尿にタンパク質が混じります。
* むくみ(浮腫): 顔、まぶた、足などにむくみが出ることがあります。
* 高血圧: 血圧が上がることがあります。
* 尿量の減少: 尿の量が少なくなることがあります。
原因
最も多い原因の一つは、溶血性連鎖球菌という細菌による感染症(のどや皮膚の炎症など)の後に起こることです。感染から1~2週間後に発症することがあります。
症状
上記のような症状の他に、以下のような症状が見られることもあります。
* 全身倦怠感
* 体重増加(むくみによる)
* 頭痛やめまい(高血圧による)
* 吐き気
重症の場合には、尿量が極端に減ったり、むくみがひどくなって呼吸困難になったりすることもあります。
治療
* 安静: 体を休ませることが大切です。
* 食事療法: 水分、塩分、タンパク質の摂取制限が行われることがあります。
* 薬物療法:
* 原因となる細菌に対する抗菌薬が使用されます。
* むくみや高血圧に対して、利尿薬や降圧薬が使用されることがあります。
* 症状を和らげるために、消炎鎮痛剤が用いられることもあります。
* 入院: 症状が重い場合や改善が見られない場合は、入院して治療が行われます。
経過
多くの場合、急性腎炎は適切な治療と安静によって1ヶ月以内に自然に治ることが多いとされています。しかし、一部の場合には慢性腎炎に移行することもあります。
もし、上記のような症状が見られた場合は、早期に医療機関を受診することが重要です。医師の指示に従って適切な治療を受けるようにしてください。
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