「医薬系”特許的”判例」ブログについて

「医薬系”特許的”判例」ブログは、製薬業界の知的財産に関する最新の事件やトレンドを紹介しています。2007年から続くこのブログは、知財分野の著名な先生方や実務家にも引用され、認知されています。製薬x知財というニッチでマニアックな分野ですが、2024年も累計5.8万の皆さまにご覧いただきました（一週間当たり約3,000～4,000ページビュー）。いつも当ブログを応援してくださる皆さまに感謝します。 https://www.tokkyoteki.com/

5月6日

このチャンネルの新着放送

エーザイ、Lenvima®米国特許権侵害訴訟でDr. Reddyʼsと和解

7分

9月29日

サムスン v. リジェネロン―アイリーア®のパテントリンケージと不競行為該当性

6分

9月17日

ツールゲン v. カリフォルニア大学　ゲノム編集技術に関する特許発明を巡る争い

20分

8月31日

「Ａ v. 日本新薬」ウプトラビ®職務発明の相当対価請求事件

21分

8月24日

東レ v. 沢井・扶桑 ― 延長特許権の効力が争われたナルフラフィン事件

9分

8月17日

沢井製薬 v. 東レ　特許延長登録期間が争われたナルフラフィン事件

6分

8月3日

ロシュ v. 国 ― 特許延長登録が認められる「処分」の対象

8分

7月13日

パテントリンケージ制度に医薬品特許専門家意見を反映させる仕組みの調査研究

6分

7月7日

特許的ブログ ON AIR！～医薬ｘ知財を、ゆるっと解説♪～

製薬業界の舞台裏で繰り広げられる事件と最新のトレンドを知的財産の視点で紐解きます。 The "TOKKYOTEKI BLOG ON AIR!" provides an overview of the latest legal cases and developments in intellectual property in the pharmaceutical industry. 「医薬系"特許的"判例」ブログ記事の内容を、AI（NotebookLM）が、わかりやすく・ゆるっと・会話形式で解説するスタイル。元となるブログ記事もぜひご覧ください。 https://www.tokkyoteki.com 「記事を読むのはちょっと面倒…」という方も、「会話で聴くと内容がスッと入る」「議論の流れがわかりやすい」と感じていただけるかもしれません。英会話バージョンもときどき登場予定。英語学習の一助になる…かもしれません！お気軽にどうぞ、お聴きいただけたらうれしいです。なお、当解説は法的助言を与えるものではありません。全ての情報はその正確性と現在の適用可能性を再確認する必要があります。 ※スマートフォンの方は、stand.fmアプリのインストールでより快適にご利用いただけます。