なんとなーく、五月病な僕とあなたに。なんかね、平凡で、ただ薄暗く見える毎日でも、それでいいんだと思うんだ。とある日の17時50分、くすんだ目から未来を信じようとする歌(まだ仮歌ですが…)「もっと見る」から歌詞が見れます。
☘️(仮歌)17時50分☘️
0:00 バージョン1(独り語り)
3:24 バージョン2(デュエット)
[Verse 1: soft, conversational]
バスに揺られて 17時50分
スマホを触って また明日が来る
「お疲れさま」って 小さな声で
毎日淡々 過ぎていくけど
[Pre-Chorus: building hope]
ときどき信じたくなるんだ
こんな毎日から何かが
[Chorus: uplifting, everyone can sing]
どんなに評価されなくても
どんなにマイノリティでも
君の声を欲しがってる人がいる
見えてないけど 欲しがってるんだよ
だから負けないで その一歩を
君の一歩は 僕らの一歩だから
[Verse 2: gentle, family warmth]
「パパ〜!」って声が 玄関で待ってる
にこって笑顔 30分だけでも
理不尽なこと いっぱいあるけど
小さな化学変化 起きている
[Pre-Chorus: building hope]
誰かを応援してる時は
かつての自分を励ましてる
[Chorus: passionate, powerful]
どんなに不器用だって
どんなにさびしくったって
純粋な想いは 必ず誰かに届く
あの子みたいに つながっていくよ
だから負けないで その一歩を
君の一歩は 僕らの一歩だから
[Bridge: intimate, acoustic]
お酒が切れたら 辛くなるよ
それも正直な 僕の気持ち
でもラジオで話す 本音の瞬間
受け入れてくれる 誰かがいるから
[Final Chorus: big finish, everyone together]
どんなに評価されなくても
どんなにマイノリティでも
嫌な声が聞こえたって
君の声を欲しがってる人がいる
見えてないけど 欲しがってるんだよ
だから負けないで その一歩を
君の一歩は 僕らの一歩だから
みんなの一歩は 希望への道だから
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今回のサビは、ほぼ自分が書き下ろしています
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☘️AIの力を借りています☘️
作詞: ちはねこ with Claude 3.7 Sonnet
作曲: SUNO v4.5