「結果じゃなくて、プロセスを生きる」──それが本を書こうと思えた理由
今回は、いよいよ「出版」の話を。
なぜ私は今、「本を書こう」と思えるようになったのか。
その背景には、シェアハウスでのリアルな暮らしと、「成果」よりも「日々をどう生きるか」に重きを置くようになった自分自身の変化がありました。
そして、書く理由のいちばんは、「娘に伝えたいことがあるから」。
シェア暮らしの中で得た気づき、迷いや戸惑い、それでも少しずつ信頼や安心が育っていった日々。
そんな日常があったからこそ、やっと「結果じゃなくてプロセスを生きる」ことの大切さが、腑に落ちてきたように思います。
未来の娘へのラブレターのように、これから少しずつ、本を書いていきます。
#モロモロ劇場 #スタエフ #音声配信
#プロセスを生きる #出版への道
#シェアハウスの暮らし #自分を大切にする
#娘へのラブレター #暮らしの豊かさ
#結果よりプロセス #日常の大切さ