今日は少し真面目な話を──
ペット業界、特にトリミングやトレーニングの教育現場において、僕が危惧していることをお話ししました。
・お手入れ教室導入講座の受講生との会話から
・インターン生が語る“教育のリアル”
・学びの対象が「犬」に偏りすぎていないか?
・現場で求められるのは“人”と向き合う力=接客力
・でもそこにはなかなか触れられない
・「技術」や「センス」だけでは乗り越えられない壁
・就職して“夢が叶った”はずなのに、数年で離脱してしまう若者たち
・実はドッグトレーナーも同様の傾向がある
このままでは、ペット業界の未来が危うい──
だからこそ、独立や開業も視野に入れた“本質的な教育”が必要なのでは?という問いを、今日の放送で投げかけてみました。
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