リスナーとしての反省

フォローしてる人に違和感 というか えー！とめちゃくちゃブログで読んでたら絶対違う感想だったわ…と驚きすぎた事がつい最近ありました！ 全然違う事なんだけど、文字って自分のフィルターがかかってるなと知りました。 それは、長嶋茂雄が亡くなって長嶋ファミリーの事を話されてて、涙ながらに感極まって泣いてたのでそんなに？と笑ってしまったけどどこにも言えなかったのでここに書いときます🙏🏼。 中村さんのモノマネのネタ元も追ってみたいけど、ほぼ中村さんを聞くだけで日々過ぎるので、中村さんの放送も分からない部分が多い時はぼーっとしてます、小学生の時とんねるずの番組で始めから終わりまでさっぱり分からない時の感覚を思い出しました

とんねるずは、私自身として課題を感じています。 というのも、子どもの頃、笑って見ていました。 イジメ芸、セクハラ芸、マイノリティを馬鹿にする。 今では、顔をしかめたくなる内容ですが、なぜ、子どもの頃は笑っていたのか？ 単純に時代、価値観が変わったからという理由で切り捨てることはできないと思っています。 無批判、無思考がとんねるずを単純に受け入れてしまったのではないかと思っています。

すみません。3回聴いたんですけど、自分はリスナーとしての反省点は無かったです。自分はもともとコンテンツ重視と言うか、良質なコンテンツを作ってるパーソナリティかどうか、を重視してVoicyを楽しんでます。 Voicyを知ったきっかけは、YouTubeの瀬戸弘司さんと石井正則さんの対談で、石井さんがVoicyやってると聴いて、初めてVoicyを知りました。そこからVoicyアプリを入れ、石井さん、佐々木俊尚さん、尾石はるさん、木下斉さんをしばらく聴いてました。ちきりんさんが始めた時、内田春菊さんのVoicyを発言した時は異常興奮しました🤩 その後、木下さんと対談されてた中村さんに異常興奮して、その後春木先生、佐々木浩夫先生、あずさん（あずさんは最初子供の声とか入っててピンと来なかったのですが、春木先生との対談で好きになりました） はるさんは、最初から勝間塾生とはわかってましたし、金曜に少し過激なコンテンツがありそれが興味深かかったのですが、ちきりんさんのプレミアム戦略をパクリ出した時に、基本パクリの人だと判断してフォロー外しました。 自分は、自分が本物だと思う人の話しを聴きたいので、今フォローしている本物と思えるパーソナリティさんがVoicyやってる限り、Voicyは聴きますが、プラットフォームの運営はちきりんさんの言うように、社長が考えることだと思います。また、本物の人のコミュニティは、全然おかしなことは無いと感じますし、本物と自分が感じるパーソナリティのコミュニティで知り合う方は、皆さんマトモな方だし、知り合えたことは大変幸運だったと思ってますよ〜🤞

あと、フェスについても、社員の放送聴いてもピンと来ず、対談も褒め合いが長過ぎてダメでした。2年めからは、ちきりんさんが出たら買う、出なかったら買わない、で判断してました。 自分特殊なのかなぁ😅

3回も聴いてくだったのですか？ 何か、すみません。 コミュニティの質は、こんなコメントをしても良いのかと考えなくてもいい心理的安全性、パーソナリティやコミュニティ参加者の誠実、フラットさかもしれませんね。 それにしても、慧眼が深いですね。

《慧眼が深い》え？どの辺？（わかってない😅） リスナーに反省しないといけないように思わせる、運営やトップパーソナリティの方が圧倒的におかしい、と思います〜。 AIも「嫌なら出てけ」「それは客じゃない」という言葉は、 • コミュニティの自己防衛（秩序を守るため） • あるいは同調圧力（内輪の価値観を強制） の表れです。 。。。って言ってます😂

ふんどし姿見てみたい

ですよね🤣 課金しちゃう

クリティカルシンキングや意見を述べる事大事ですよね。 ただ、意見を述べる場がクローズドな場所で1：多になった時、批判が憎悪を増幅させるなあと感じています。ともすると悪口大会になっちゃう。 Voicy内でも発言するパーソナリティ出てきましたが、批判派、中立派、擁護派それぞれのバブルの中で行われていて交わってない感じ。かねりん氏と社長の対談が実現したとしても、プロレスにはならないし何も変わらないんだろーなー

プロレスは、お互い分かった上でやらないと怪我しますね。 確かに、1対多の場所だと（思い込んでいる場合も）発言がしにくくなりますね。 そこは、ファシリテーターのような人を置くか、お互いの人間をある程度把握した上でないと難しいかもしれませんね。

市場性さんの配信を拝聴し、私自身もリスナーとして同様の反省を抱きました。 人それぞれ、生い立ちや経験の違いがあるため、意見が異なるのは当然のことと思っています。しかし、発言しづらい雰囲気が生まれると、そのコミュニティの健全性が損なわれ、排他性が強まり、時には誤った方向へ進む危険性があると感じます。 私自身、CM導入の前は、CMに賛成の立場でした。運営側がメーカーなどの広告を積極的に獲得し、スポンサーやリスナーが喜んでお金を出せるなら、プラットフォームの維持につながるのではないかと期待しておりました。 しかし、実際に始まった内容は予想とは全く異なるものでした。また運営は、実施前に少なくとも配信者に対し、反対意見があったとしても丁寧に説明すべきだったと考えます。 声のプラットフォーム自体は非常に有意義であると思っています。それだけに、現在のように分断を招く状況は、非常に残念でなりません。

今のような炎上中は、私もですが、回転数が上がってしまい、どんどんのめり込んでしまうことが問題だと感じました。 ただ、voicy側の立場は、論点がズレにズレ、話が通じない様相です。 その本質には、他人を見下す態度があるからだと思います。 他人を見下す人とは、議論の土俵に立てません。

気がついたら炎上していました🔥 某の社長は苦手なので、出来るだけ発言等スルーしています（笑） 人を見下す方とは議論にもなりませんね…。エンタメにしてしまえば面白いのに。

フォローさせていただきました。 社長も演技が出来る方だったらよかったのに。取り巻きも、かねりんさんと社長を対談させて、互いに意見言い合って、別に決裂してもいいから、落とし所見つける位の度量のある方がいてもよかったのに。 なんて思ったりしながら聴いてました！考える時間をいただきありがとうございました。自分のことも考えてみます。

ふねコンさん、ありがとうございます。 対談して、いじられたり、議論の過程をエンタメにしてしまえば良いのにと思います。 それこそ、今のvoicyの重苦しい空気を変えるチャンスでもあると思います。

かねりんさんのあの、謝罪（悔）に500人集まったんですよ！Voicy大逆転のチャンスで器の大きさまで評価されるのに… っても難しいでしょうね。ないですよね。

最後に終着した問題点が象徴的でしたが、やっぱりあの社長ではダメでしょうねー。強い株主がいたら解任動議で変えさせた方がよいですできるなら。

出資者も、自分ではやりたくない、適任者を見つけてこれないので、あの社長を放置しているのでしょうね。voicy自体、もう誰が経営しようが黒字化しないビジネスモデル。また相当な熱意がいるがそこまでの経営者が用意できないのでしょう。