映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』を観た【ネタバレほぼなし感想】
IMAX推奨!圧倒的なスケールで“そこに生きている”恐竜たちに圧倒されました。今回は字幕上映がなく吹替で鑑賞しましたが、違和感なく没入。前作後の世界で、恐竜のDNA採取のため赤道付近の生息地へ向かう冒険が描かれます。人間がいかに無力か――ただ逃げ惑うしかない瞬間の連続。スクリーンで体感する“恐ろしさ”が魅力の一本でした。
見どころ
IMAXで映える:熱帯ジャングルの湿度まで感じる環境音と大迫力の咆哮。
恐竜の“実在感”:肌の質感や呼吸、重量感まで丁寧に描写。
サバイバルの緊張感:捕食者に追い詰められる“何もできない人間”の弱さ。
シリーズ愛:1993年の『ジュラシック・パーク』から続く系譜を感じさせる演出も。
鑑賞メモ
吹替版で鑑賞(自然で聴きやすく、アクションの情報量が取りやすい)
ジャングル描写が秀逸で、空気が変わるような没入感
食べられる恐怖を“体験”するタイプのアトラクション系映画
こんな人におすすめ
映画館で“体感型”のアクションを味わいたい
恐竜映画のリアリティと生態描写が好き
シリーズ最新作の世界観を大スクリーンで追いかけたい
💬 コメント歓迎
みなさんはどの恐竜シーンが一番刺さりましたか?続編はどんな方向に進んでほしい?感想・考察をぜひコメントで教えてください!
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