映画館で『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』を IMAX 3D で観てきました。
結論から言うと…凄すぎた。映像だけじゃなくストーリーも完璧で、今年一番の映画かもしれません。
久しぶりの3D映画だったのに、不思議と目が痛くなる感じもなく、自然に3Dを楽しめたのも驚き。
さらにIMAXの大画面で、画面いっぱいに広がる圧倒的な映像体験。
これはもう…IMAXで観ないと損だと思いました。
アバターの世界観は本当に言葉にできないほど美しくて、
水が“そこにある”ように感じるリアルさが異常。
役者の表情の演技もすごくて、「顔で演技してる」感がちゃんと伝わってくる。
きっと表情をキャプチャする技術が進化しているからなんだろうな…と感じました。
そして今回、顔の塗り(歌舞伎みたいな表現)が表情に与える影響も印象的で、
エンドロールに “KABUKI” という文字が出ていたのが気になって調べたら、どうやらVFX用語として使われているっぽい…?
そのあたりの話も動画で触れています。
前作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の続きから始まり、
新たな敵が登場し、物語は最後(?)の戦いへ。
上映時間は 3時間17分 なのに、飽きる暇がなく、気づいたらどっぷりナヴィの世界に入り込んでいました。
ぜひ映画館で観た人は感想もコメントで教えてください!
これから観る人は…可能なら IMAX 3D 推しです。
✅今回観た作品
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』公式サイト
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/avatar3
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