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【朗読】「正しい気づき」OSHO講話

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前回の配信「居心地よく境界線を引くには」の続きみたいな流れで朗読。 今回発見した無意識だった部分、居心地の悪さ(ひいては居心地の良さ)に気づいていることで、すごく大きな広がりの感覚を得ました。新しい層、未知の層に触れているような。 そのことを言語化できてなかったんだけど、SNSでまたもやOSHOの講話でドンピシャの「それですそれ!」みたいな表現が流れて来たのでシェア。 そうそう、この弛める感じ、気づくのに大切。まさにコツ。居心地悪いって緊張だもんね。 私が表現できてなかったことは、やっぱりすでに言語化されてるのですね。さすがOSHO。 今の自分なりの感覚で読んでみようかと。 そしてもっと深い理解が届いたら、またアップデートすればいいのだから。 朗読しまーす ☆ ~正しい気づき~  正しい気づきとは、ただ気づきだけを意味しているわけではない、、、なぜなら、気づきは重圧になることもあるからだ、、、正しい気づきとは、どのような重圧もない、リラックスした気づきのことだ。人は気づいていようと努力することはできるが、 その間に緊張を生みだしかねない。そして、その緊張が事の全体を台なしにする。だから、このふたつを覚えておかなければならない、重圧のない気づき、緊張のない気づきだ。   気づきはリラクセーションの開花だ。体のどこかに緊張を感じるときは、どこであろうと、その部分をリラックスさせなさい。全身がリラックスしていれば、あなたの気づきはより早く育つ。ただ見守ってごらん、ただ見てごらん、努力してはいけない、がんばってはいけない。努力を必要としない気づきだ。 最初は、とても矛盾しているように思えるだろう、、、楽にして、しかも気づいていること、、、だが、いったんそれに取りくみ始めたら、徐々にコツが分かってくる。それはコツなのだ。そしていったんコツがつかめたら、たとえ一瞬でも緊張のない気づきを知ったら、あなたは正しい道にいる。あなたは二度と再び同じ人ではないだろう。 ただリラックスして、物ごとをあるがままに任せるがいい。とても、とても受動的な気づき、、、それが瞑想の意味だ。ときには見守ることを忘れても、何の問題もない!  思いだしたときに、再び見守ればいい。忘れるときは、忘れなさい。これがリラクセーションだ。これが、生をあるがままに受け容れるということだ。 すると、そこから大きな喜びがわいてくる。あなたはけっして疲れないし、けっして散漫にならない。なぜなら、何であろうが、いまや、あなたの気を逸らすことはできないからだ。 Osho, The Madman's Guide to Enlightenment, #30 より
9月7日
コメント(2)
yulife
私も今喋りたがり時期です。笑 喋ろうと思って、トートを引くと、正しさのカードと今起きてることに何も問題のないというカードが出ました。 よし、思いのまま喋ろうと思ったら、あゆたやさんのラジオにその深堀りがすでに出た気がしました。 シンクロ的な朗読ありがとうございました😊
9月7日
いいね 1
あゆたや
ありがとうございます^ - ^ シンクロしたときって、なんだかワクワク嬉しいですよね🌟
9月11日
いいね 1
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