先日、三次の山奥にある自然豊かな友人宅に遊びに行きました。
友人が長期出張のため、お留守番しているニャンコたちのお世話係として。
ここには自然と溶け合うようなテラスがあって、そこにボーッとなにもしないで浸っていると、特に夜は野生の気配と同調していくような感覚があって。
自然と人間界の境目にいるような、その夜に気づいていた「何か」を言語化したかったのか、翌日明るくなってから同じテラスで喋ってみた収録です。
自分的には面白い気づきだったので、もう少し言葉を加えてブログの方でも書いてみました。ちょっと長文。気合い入っちゃった笑
もしよかったらブログも覗いてみてね〜。
闇と光は、ただ繰り返し波のようにやってくるだけ〜「野生との境界」に触れて気づく
https://ayutaya-hompo.jugem.jp/?eid=839