改めまして、先日はご登壇ありがとうございました!おかげさまであれから色々、考えを巡らせております。まずは自分自身が、何が日本のオリジナルな価値なのか言語化できていないと、人にもおすすめしたり説明できないので、ここはあきらめず深掘りし向き合っていきたいところです。今後とも勉強させていただきます。
日本における一体感、連帯感、帰属意識、所属感がどこから得られるか
ー神(自然や先祖も含むおおいなる存在としての)との関係、つながりに基づく風習がひとつあるかなと思いました。木下斉さんの日本の価値についてのお話と結びつきまして。
また、横山瑞法先生の、お盆の風習などは「これから新しく生まれない」という言葉が心に残っています。
風習は様式が伝わっていくミームの側面もあり。ミームが長く全国的に広まりやすい土壌が日本にはあるのかもしれません。
昔、歌舞伎はどのような時に観に行くものだったのでしょうか。例えばお正月に家族で行くとか、風習的な側面をもっと調べてみたいです。