育休自ら取った？会社の勧め？…育休白書を読み解く

たからんさんの放送から知ってきました。 大変興味深い内容ですね。 時間が短くなった要因の一つは自主的ではなく会社から取らされた人なのかなとも思いました。 　 まずは同調圧力で良いと思いました。 人事の方が数字に躍起になる気持ちはよく分かります。 皆さんの懸念はもっと先の話で、今はまず育休を当たり前のように取れるようになり、会社の仕事もそれで回るような体制になってからじゃないかなと思いました。 　 何をすれば良いか分からない状況で、自分でやることを見つけてやれるようになったら、 その先仕事でも役にたつ人間になると思いますけどね。 きっと仕事でも言われたことしかできない若手社員さんではないですかねー。 　 パートナーとも、職場とも、第三者ともコミュニケーションが大切ですね👍

えちごやさん！聴いていただいて、たくさんのコメントありがとうございます✨ (歓喜❗❗Xスペースでやってた時、反応ゼロで寂しかったんですぅ😂やっぱりスタエフ素敵) 今回、リンクを貼っている育休白書の後半の話にまで到達できなかったのですが、仰るとおり、まずは同調でも強制でも、働くだけに意識していればよかった者(男性)が、育休や育児を意識するのが自然になりつつあることが、今いまの第一歩だと思います。 育休白書の後半には、パートナーや職場とのコミュニケーションの課題が出てきているので、また次の1年は新しい課題意識で議論が進めばよいと思います😊