最近、テレビでよくやっている「昭和と令和のギャップ番組」。昔の学校や職場の映像を見ながら、今の若い世代が驚いたり笑ったり。
あれ、俺もつい観ていて懐かしい気持ちになる反面、ふと考えさせられた。
教育のスタイルは、時代とともに確実に変化している。
かつての「根性論」や「叩き上げの指導」は、今では通用しなりました。
でもそれは、若い世代が弱くなったからではなく、“学びの受け取り方”が変わったから。
店舗開業のインストラクターとして、そして武術の指導者として長年「教える立場」に立ってきた俺が、
最近、特に痛感している“現代の教育と伝え方の変化”についてのお話。
ーーーーーーーーーーー
【もくじ】
00:00 昭和レトロの番組からふと気づき
01:28 長年インストラクターという教育者の俺
03:13 当時専門学校の講師もしてた俺は25歳で結婚
04:23 世の中の“教え方”って大きく変わった
07:08 昔の基準って、若い世代からの学びの遮断になる
09:43 昨今のyoutubeやTikTokの傾向からも明らか
11:41 前の世代は長い講義も集中力が途絶えなかった
13:30 「若い世代が」 ではなく教える側が変わるべき
15:38 おなじみブルース・リーの名言から引用、水になれ
ーーーーーーーーーーー
#教育の本質
#世代間ギャップ
#教えるということ
#店舗開業アカデミー
#飯島由敬
#学びのアップデート
#インストラクター思考
#Z世代との関わり方
#ビジネス教育
#ブルースリーの教え
#柔軟に生きる
#学び直し世代
#店舗開業支援