今日は、普段あまり詳しく語ってこなかった「姓名判断」についての実体験をお話します。
俺の名前は「飯島由敬(よしひろ)」
実はこの「由敬」という漢字、生まれ持ったものではなく読み方はそのままに、約25年前に漢字だけを「義博」から改名しているんです。
しかも、単なる通称名ではなく、家庭裁判所の手続きを経て戸籍もしっかり変更済み。実はこれが結構大変・・・
改名してから四半世紀。なぜ俺がそこまでして名前を変えたのか、戸籍の変更の大変さなど、そのプロセスと、
改名前と後で何か変化はあったのか?
今日はそのあたりに触れてみます。
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【もくじ】
00:00 プロローグ「姓名判断」のお話
00:46 苗字そのまま以前は「義博」だった
02:08 名前を変えたのは25年前bh設立の頃
03:24 戸籍変更は大変なのだが、俺は変更済
06:36 改名動機は人生どん底だったから
09:28 神宮前のオフィスと同時に出会った本
11:18 実際に姓名判断の先生から受けた助言
14:06 実際25年後の今、確かに言われた通りに
15:00 現在、出店時の店名決めに姓名判断使ってる俺
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