【番組概要】
哲学の巨人イマヌエル・カント。彼はなぜ毎日同じ時間に同じ道を散歩し続けたのでしょうか?この有名な逸話を手がかりに、一見「不自由」に見える徹底した自己規律こそが、欲望や感情に流されない「真の自由(自律)」であるというカント哲学の核心に迫ります。彼の苦労した生い立ちから生まれた「コペルニクス的転回」、そして「美」や「崇高」に至るまで、壮大な思想を日常から紐解きます。
【こんな人におすすめ】
・「本当の自由」とは何かを深く考えたい人
・つい周りの意見や感情に流されてしまうと感じている人
・規則正しい生活やルーティンに窮屈さを感じている人
・カント哲学の考え方を分かりやすく学びたい人
【放送内容】
・街の人が時計代わりにした、カントの正確すぎる散歩
・なぜカントはロボットのような生活を選んだのか?
・苦労した生い立ちと「自己規律」という唯一の武器
・認識の大革命「コペルニクス的転回」とは?
・カントが説く「自律(真の自由)」と「他律(奴隷状態)」の違い
・真の自由とは「自分で決めたルールに自ら従うこと」
・生涯一度の散歩忘れ:ルソー『エミール』との衝撃的な出会い
・「人を手段として扱うな」という道徳法則の核心
・散歩と鼻呼吸:「歩く瞑想」としての実践
・必然と自由の橋渡し:「美」と「崇高」の役割
・日常でできるカント的「自律」の小さな実践法
【補足情報】
カントの規則正しい生活は、単なる性格ではなく、不安定な状況を乗り越えるための実践的な知恵でした。彼の難解な哲学は、散歩や毎日開いた昼食会といった、彼自身の日常の習慣と深く結びついています。番組では、壮大な思想を具体的なエピソードから紐解きます。
#哲学 #カント #イマヌエル・カント #自由とは #自律 #コペルニクス的転回 #自己規律 #定言命法 #美学 #哲学入門
放送を聞いた方は、あわせて記事もチェックしてみてください⬇️
https://note.com/fp_strategy/n/n80c94e7f4a17