00:00
-00:00
ブラックフライデーなぁ💸💸
6
いつからだろう？ブラックフライデーなるものが気になるようになったのは。
どうせ最近、商売閑散期に誰かが安売りセール始めたんだろうとおもって調べてみたら、なんと1960年代には大売り出しの名称として使われだしていたそうですね。
今ではアメリカでもヨーロッパでも広く浸透してるそうです。
で、日本では？
どうやら2014年にトイザらスが使いだした後に、各社追従したんだそうです。ほぅ、10年くらい前ですか。
私個人的には、電子部品漁ってたときにAli Expressで初めてBlack Fridayの単語というかセールを目撃したような記憶があります。
なので、中国発祥でネット通販由来の文化なの？とか思ってましたが、欧米文化だし、ましてやアナログ時代からのリアル商戦の一環でしたね。
クリスマス商戦のフライング的なタイミングのこの時期、そしてこのブラック・フライデー期間の「前」にフライングして、先行セール！ってのも横行wしてますね。そのうち一年中？ と、さすがにそれは無いか。
このブラックフライデー期間、世の中バーゲンセール状態になるので、大きめな買い物をする人は虎視眈々と待ってるわけです。
私も一つ、Kbd.を買いたいと待って、コツコツと予算を積んできていたわけです。
先行セールでは、欲しいKbd.がどうもそれほど安くなってないようだ。
って、そもそもブラックフライデー割引の対象になってないなぁ〜、と眺めてました。
軽くリサーチして結局Amazonが一番安いなぁーとか見てたんですが、Keepaの履歴見てもインパクトゼロだしなぁ。
似て非なる他社製品は、何機種もブラックフライデーセール対象商品としてバンバンリコメンドされてくるんですが、やっぱり状況を俯瞰しつつもお目当て商品が欲しい。
こういうときはそう、耐え忍ぶのです。
まだ先行セールだし、ホンチャンセールになったら安くなるよ、きっと。
待つこと4日、見ていた価格が動いた！ありゃ？高くなってる。やば！やられたか？
と思って詳細を見てみたら、びっくり！
1万4千円ちょいほどもポイントが付いてる！これはぶっちぎりで他より安いぞ。もっともAmazonのポイントなので、その高くなった価格でカードは切られてしまいますがね。どうせAmazonで買い物する予定も有るし。
というわけで、キーボード一台、新調ポチリしました。これですね。
https://amzn.to/4p6fWAe
88鍵のフルキーボード、グランドピアノタッチに近いという話の、USB接続もできるMIDI Keyboardです。昔持ってたのに比べたら随分と進化してるわぁ。ヨカッタ。
付属のダンパーペダルが少々小さいということで、評判の良い大きめなペダルも買っときました。
ここまでは良かったんですがねぇ。
ポイント残額が増えたり、あの真っ赤な背景に白抜き文字で燦然と輝くこれ
画像
のバナー、どうしてもつられ買いに走ってしまうのですね。
やめときなさいって言われるのはわかってますが、ちょっとだけ。
ミニ土鍋
https://amzn.to/4pzSjjj
二重ガラスのコップ
https://amzn.to/4ivQT7e
ストラップ
https://amzn.to/3K7221v
などをポチったわけですね。比較的安い部類の、まぁ欲しかったやつだし。
で、問題はポチる指が発火してしまっているワタシです。
要りもしないものを買ってしまうわけです。
いや、そのうち欲しいなとは思ってたぞとイイワケをする。
いやいや、要らないでしょ、やっぱ。
でもセール対象は今だけでしょ？安くなってるでしょ？
だよなぁー、買う？
いやいやちょいと高額だよ？いま散財したとこじゃん？
まぁこの辺の無言の会話が脳裏をぐるぐるなんて経験、皆さんもありますよね？？
で、ポチっちゃいました。
要らないこれです。
https://amzn.to/4p6eldI
必ずしも私のバイクについてなくても積載はなんとか足りるであろう。でも着いてたら余裕でたくさん積めるぞ。
とか言って、季節があったかくなってからしか長距離ツーリング行かないでしょ？今じゃなくて良くない？
このケースだけ買ったところで、取り付けステーを買わないと付かないよ？ステーも本体と同じくらい値段するけど、今買う？
はい、本体だけセール価格で買って、ステーは買いませんでした。
数カ月は物置で眠ること確定のものを、セールだからという自分正当化で買ってしまったのですね。あ〜。
言い訳を吐き出させてもらったので、来月のカードの明細は見ないようにしよう。。。
皆さん、くれぐれも買いすぎにお気をつけください😝
11月26日
このチャンネルの新着放送
おすすめの放送
stand.fmの無料アプリでもっと便利に
放送が更新されたらプッシュでお知らせされるので最新の放送を聞き逃さない。
バックグラウンド再生で他のアプリを使用しながら、放送やライブが聴ける。
放送やライブ、コミュニティでコメントが送れて配信者とコミュニケーションができる。
アプリだけでかんたんに音声を収録して投稿できて音声の編集もできる。
stand.fmメディア
JASRAC許諾番号
9024598002Y31016
9024598004Y31016
NexTone許諾番号
000006134
© 2025 stand.fm, Inc.