Roselia大阪公演の打ち上げで、「三次元女性は怖いよね」という話題で盛り上がりました。
私自身も共感しつつ、同じ「怖い」という言葉を使っていても、3人それぞれが怖がっている中身は全然違うのではないか、と感じました。
私の場合は、恋愛市場での23敗や「モテトークンをぶん投げた話」とつながる、モテゲームそのものへの怖さや疲れに近い感覚です。
さらにその日は、氷川紗夜Tシャツの上からSupremeのアウターを羽織りつつ、ジッパーは開けて紗夜さんの顔は全開のまま地下鉄で移動していました。会場から離れるほど、なんとなく女性の視線を感じた話と、それを友人に「気のせいではないと思う」と言われたエピソードもお話ししています。
なぜ一部の女性は「二次元キャラに夢中な男性」に強い嫌悪感や警戒心を抱くのか。進化的な防衛本能、比較されることへの不快感、過去の“痛いオタク男性”の記憶などを踏まえつつ、私なりに整理してみました。
二次元が悪いわけでも、三次元女性が全員おかしいわけでもなく、それぞれの「怖さ」と「好き」がぶつかっているだけかもしれません。そんな距離感を、ASD当事者の視点から言語化してみた回です。
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