AIが進化し、写真も声も“それっぽく”作れる時代。
便利になった一方で、情報の真偽を見抜くのがどんどん難しくなっています。
そんな中、車椅子ユーザーとしての20年の経験から強く感じるのは「やっぱり現場に勝るものはない」ということ。
現地の空気、表情、声のトーン——
それらは、画面越しではどうしても伝わりません。
これからの時代、オンラインの活用とリアルの信頼、その両方が必要になる。
そんな気づきを、僕なりの視点でお話しました。
ぜひゆるく聴いてもらえると嬉しいです。
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