優しさからの「おせっかい」でも、相手にとってはストレスになることがあります。
このエピソードでは、公認心理師が心理学の視点から、“おせっかいが負担になるかどうか”の分かれ目を解説します。
キーワードは「主体は誰か?」。
相手のためを思うあまり境界線(バウンダリー)を越えてしまうケースと、自分の意思で行う健全なおせっかいの違いを紹介します。
人間関係をこじらせずに優しさを伝える方法、心地よい距離感を保つコミュニケーションのヒントをお届けします。
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小林いさむ|公認心理師