今回の破壊的スピード開発ラジオでは、
「時間の扱いが曖昧だと、なぜ開発の後半が一気に苦しくなるのか」
というテーマでお話ししています。
ゲームでもアプリでも、開発が進むほど“時間”という概念は
じわじわと複雑さを増していきます。
最初はシンプルに動いていたのに、
機能が増えるたびに矛盾が出てきたり、
スロー演出やポーズ処理を入れた瞬間に
UIやエフェクトが意図しない動きを始めたりする。
こうした現象の裏側には、
「時間をどう分離し、どう扱うか」
という設計の曖昧さがあります。
実は、時間の扱いはゲームの根本構造に近い部分で、
キャラの動き、UIアニメーション、エフェクト、物理挙動、
ありとあらゆる処理が時間を前提にしています。
だからこそ、時間の取り扱いを誤ると
後半になればなるほどバグ調査に時間がかかり、
調整ではなく“作り直し”になることも珍しくありません。
今回のラジオでは、
・時間の扱いで迷いが生まれるメカニズム
・なぜ後半で調査コストが跳ね上がるのか
・時間のグルーピングという考え方
・未来の自分を助ける「時間設計」という視点
・若手や現場で起きがちな落とし穴
などを、具体的なコードや知識には触れず、
あくまで「速さを作る思想」として掘り下げています。
破壊的スピード開発において最も大事なのは、
“迷う場所をなくすこと”です。
時間の扱いを丁寧に設計しておくだけで、
後半の開発スピードは驚くほど変わります。
実装テクニックや時間種類の詳細な使い分けについては、
noteの深掘り記事でより具体的に解説していますので、
関心のある方はそちらもチェックしてみてください。
▼ 今日の深掘りnote
https://note.com/ohbashunsuke/n/nd513c543464d
今回のラジオが、あなたの開発スピードを上げる
ひとつのヒントになれば嬉しいです。