今回の放送では、先日行った開発ライブで実装した「通知メッセージUI」を題材に、
その裏側にあった “スピード開発における判断の本質” を深掘りしていきます。
通知UIは一見シンプルに見えるパーツですが、
プレイヤー体験を大きく左右し、他のUIロジック全体にも影響を与える重要な仕組みです。
そして通知を実装する際には、最初に必ず決めておくべきポイントが2つあります。
通知表示中に他のUIを触れるようにするのか?
通知が連続で実行されたとき、どう扱うのか?
この2つを曖昧にしたまま進めると、後からUIロジック全体を巻き戻す必要が出てきます。
今回の放送では、実際のライブ制作で下した判断をもとに、
なぜ「通知中でも他UIを触れる」方針にしたのか
なぜ「連続通知はキュー方式」を選んだのか
なぜ「大量通知問題」は“あえて今はやらない” と判断したのか
こうした判断の背景をわかりやすく解説していきます。
また、通知UIを実装する中で改めて感じた
アニメーションは最初から入れておくべき理由
序盤で“体験の違和感”を潰すことが後半の開発速度を大きく上げること
方向のズレを序盤で直さないと積み木が崩れるように後半で破綻してしまう話
といった「高速開発に欠かせない思考」についても触れています。
破壊的スピード開発の本質は、
“未来の遅さを、今の判断で潰す” ということ。
通知UIのような小さな機能でも、その判断プロセスには高速開発のエッセンスが詰まっています。
通知UIの実装に興味がある方はもちろん、
UI設計全般や、日々の判断スピードを上げたい人にも役立つ内容になっています。
ぜひ最後まで聞いてみてください。
次回はサウンド周りの基礎実装に入る予定です。音の仕組みは体験の気持ちよさに直結する重要パートなので、そちらもお楽しみに。
↓↓オオバのnote
https://note.com/ohbashunsuke