冬至を迎えて皆さま、どのようにお過ごしでしょうか。
「陰極まって陽となる」という時。
ここからは、だんだん日が長くなりますし、どんどんと新たなものに向かって行けそうです💞
クリスマスも近いので、久しぶりに讃美歌を歌ってみました♪
久々なのと、気合いを入れすぎて、なんだか重めの歌い方になってますが、そこは愛嬌ということで(笑)
最近自分の中に芯が通ったというか、軸がしっかりしてきたというか、ずっしりと歌ってます。
もっと軽やかに歌いたいと思いながらも、なんだかじっくりと歌う讃美歌を選んでますので、その時点で今の私の心境なのでしょう。
大地に繋がるような、そんな何かが伝われば幸いです✨✨
皆さまもお身体大事に過ごしてくださいね💖
【讃美歌】
〈あめにはさかえ〉
1.「あめにはさかえ み神にあれや、
つちにはやすき、人にあれや」と、
みつかいたちの たたうる歌を
ききてもろびと 共によろこび、
今ぞうまれし 君をたたえよ。
3.あさ日のごとく かがやき昇り、
みひかりをもて 暗きを照らし、
つちよりいでし 人を活かしめ、
つきぬいのちを 与うるために、
いまぞ生まれし 君をたたえよ。
〈エサイの根より〉
1.エサイの根より 生(お)いいでたる
くすしき花は さきそめけり。
わが主イエスの
うまれたまいし このよき日よ。
3.たえにとうとき イエスの御名の
かおりはとおく 世にあまねし
いざやともに
よろこびいわえ、このよき日を。
※どちらの讃美歌も2番は割愛しています。