アフィリエイトでも、
マーケティングでも。
ずっと「想う」を
軸にやってきた。
そして、最近、
はっきり分かった。
「想う」とは、
感情でも意思でもなく──
「察する」
ことなんだと思う。
日本人って、
誘導されてると
一瞬で気づく民族。
だから、
売ろうとした瞬間に、
無意識に心を閉じる。
そして、
アフィリエイトには、
コピーライティング、
セールスライティング。
マーケティングには、
マーケティング理論がある。
でも、どちらにも共通してるのは、
「誘導」という前提。
なぜなら、
その多くは、
海外が発祥だから。
海外では、
誘導することが正義。
説得する。
行動させる。
決断させる。
それが、
マーケティングであり、
セールス。
でも、日本人は違う。
誘導されていることを、
察してしまう。
「なんか押されてる」
その違和感を、無視できない。
服屋さんで、販売員さんから、
しゃべりかけられたくないと感じる
あの感覚。
そして、だからこそ、
テクニックが効かなくなる。
コピーが上手くても、
構成が綺麗でも、
どこかで止まる。
理由は単純で、
売られると察してしまうから。
じゃあ、どうするか。
答えはシンプルで、
察する側に回ること。
売るんじゃなく、
相手を読む。
動かすんじゃなく、
余白を残す。
これからは、
売るより、
察する。
誘導より、
理解する。
マーケティングも、
アフィリエイトも、
「どう動かすか」
じゃなくて、
「どう見ているか」
想うとは、
察すること。
これは、
テクニックじゃなく、
戦略でもない。
在り方の話。
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