今日は水曜日の配信ということで、
暮らしと仕事のリアルをテーマに話しました。
ここ最近、関川村は雪が続いていて、
積雪もそれなりに多くなっています。
そんな中で、日々強く感じているのが
除雪作業へのありがたさです。
早朝から除雪車が動き、
道路の雪を取り除いてくれている音が聞こえると、
「これがなかったら、この地域の暮らしは成り立たないな」
と、毎日のように実感します。
SNSでは、
「早朝の除雪音がうるさい」といった声が
話題になることもありますが、
実際に雪国で暮らしていると、
その存在がどれほど生活を支えているかを
身をもって感じます。
長野県駒ヶ根市で暮らしていた頃も
除雪はありましたが、
関川村の場合は
除雪をしなければ数十センチ〜1メートル近く
雪が積もってしまい、
車がまったく使えなくなります。
また、地域による除雪の違いも印象的でした。
駒ヶ根ではキャタピラ式の除雪車が多く、
踏み固められた雪で道路がガタガタになることが多かった一方、
関川村ではアスファルトぎりぎりまで雪を取ってくれるため、
除雪直後は道路が黒く見えるほどきれいです。
こうした違いは、
標高や気温、雪質などの条件によるもので、
実際に住んでみないと分からない感覚だと思います。
近所の方との会話の中で、
「1月が一番雪が多く、2月になると少し落ち着く」
という話を聞き、
この先の雪の付き合い方も考えるようになりました。
除雪してもらうこと自体がありがたいのはもちろんですが、
それ以上に、
「気にかけてもらえること」
「声をかけてもらえること」
その人の存在がとても心強いと感じています。
雪国での暮らしは大変な面も多いですが、
人の支えや、技術に助けられて成り立っている。
だからこそ、
自分もいつか、
この地域で誰かの役に立てる存在になりたい。
そんなことを考えた一日でした。
#地域おこし協力隊 #関川村