不動産を売るとき・買うときに意外と見落とされがちな「越境問題」についてお話ししました。
越境とは、建物や塀、設備、樹木などが境界線を越えて隣地に入り込んでいる状態のことです。越境があっても売買自体は可能ですが、説明不足や合意不足のまま進めると、価格交渉や契約トラブルにつながることがあります。
この放送では、
・なぜ越境が問題になるのか
・売主が売却前にやっておきたい実務対応
・買主が購入前にチェックすべきポイント
・越境物件を一律に避けなくてもよい理由
といった点を、行政書士・宅地建物取引士の視点から整理しています。
越境は「知らないまま進める」ことが一番のリスクです。売る側でも買う側でも、境界と越境を意識することで、後悔の少ない判断につながります。