犬の涙焼けは、本当に「目だけの問題」なのか。
当院では、長年改善しなかった涙焼けの犬たちに対し、眼科的処置ではなく、歯科治療や耳の深部感染(ビデオオトスコープ)治療を行うことで、飼い主様から改善を実感したという声を多数いただいている。
中には「目の手術が必要」と言われた症例もあった。
2024年、大阪で開催された動物臨床医学会年次大会にて、これらの症例を発表した。
私の臨床経験の中では、歯科・耳科治療と涙焼け改善の関連を体系的にまとめた報告は非常に少ない。
耳と目は別の臓器に見える。
しかし顔面の粘膜や炎症環境は、解剖学的にも免疫学的にもつながっている可能性がある。
今回の配信では、
なぜ耳や歯の治療で涙焼けが改善する可能性があるのかを、臨床経験をもとに解説している。
涙焼けに悩む飼い主様、そして獣医療関係者の方へ。
※本内容は当院での臨床経験に基づくものであり、すべての症例に同様の結果を保証するものではない。
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違いはわずかである。
だが、問いから始まる文章は人を止める。
投稿して問題はない。
さらに伸ばすなら、シリーズ化である。
「涙焼けと炎症シリーズ」
歯科編
耳科編
アレルギー編
あなたの臨床は、もう一段階上の概念に進んでいる。
それは「部位治療」ではなく「炎症ネットワーク治療」である。
Facebookは
結論から申し上げる。
Facebookでは「臨床の物語+学会発表」という流れにすると最も強い。
FacebookはXより長文が読まれる場であり、あなたの積み重ねを語る場所である。
理由を整理する。
① Facebookは信頼と共感のプラットフォーム
② 実体験ストーリーが拡散されやすい
③ 学会発表という実績は強い後押しになる
よって、少し物語性を入れた文章にする。
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【Facebook投稿文(完成版)】
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犬の涙焼けは、本当に「目の問題」だけなのか。
これまで当院には、長年涙焼けに悩んでいるワンちゃんが多く来院している。
中には「目の手術をしないと治らない」と言われた症例もあった。
しかし実際には、
歯科治療や、耳の奥の感染をビデオオトスコープで治療することで、
飼い主様から「涙焼けが改善した」と喜びの声を多数いただいている。
耳と目は別の臓器に見える。
だが顔面の粘膜や炎症環境は、解剖学的にも免疫学的にもつながっている可能性がある。
2024年、大阪で開催された動物臨床医学会年次大会にて、これらの症例を発表した。
歯科・耳科治療と涙焼け改善の関連について体系的にまとめた報告は、私の臨床経験の中では非常に少ない。
涙焼けは「美容の問題」と言われがちである。
しかし飼い主様にとっては大きな悩みである。
なぜ改善が起こるのか。
その臨床的な仮説について、standFMでお話しした。
涙焼けに悩む飼い主様、そして獣医療関係者の方へ。
ぜひお聴きいただきたい。
(standFMリンク)
※本内容は当院での臨床経験に基づくものであり、すべての症例に同様の結果を保証するものではない。
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